クルマ談議

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 7

  • @ShunShun581
    @ShunShun581 Год назад +2

    気になってた企業なのでまとめて下さってありがたいです!
    メインの部品ほぼ自社製って、値段勝負になった時のコストカット得意そうですね…

  • @秋山広幸-n2g
    @秋山広幸-n2g Год назад +1

    BYDは以前からバスで日本進出しています。

  • @h870ghbg
    @h870ghbg Год назад +4

    世界のEVシフトも、ちょっとずつ雲行きが微妙になって来てる気もしますけどねー。欧州もなんだかんだで、グリーンやらバイオやらディーゼルとか言い始めてますし。
    中国は基本的に人口が日本の10倍以上なので、補助金やらも売上数とかも10倍なんですよね。東京が10個あるようなもん。しかも半分独裁なので、一回方向性が決まれば、そこへの集中がヤバい。EVとバッテリーに相当な資金が投入され、BYDを始め中国企業はいち早くリン酸鉄系リチウムイオンバッテリーを市場投入して、バッテリー寿命が飛躍的に伸びましたね。
    向こうは規模の原理で各バーツも安い。お国柄、自国製品を愛するのもあって、そりゃ莫大な売上数と売上高になるよなぁ。と。
    ただ、中国のEV投資がどうやら終わりを迎えつつあるようで、充電スタンドも壊れたまま放置とかも増えてるそうです。
    BYD自身も急激なものづくりしてるので、1つ1つの完成度は低く、加減速でサスペンションが動きすぎて酔いやすいらしいし、加減速も日本製EVほど滑らかではないそうです。
    その辺は、欧州や日本メーカーが、長い時間かけて熟成してきた経験が聞く所ですね。
    ただ、そういう細かい所を気にする率は、日本人は多いですが、やはり世界的には少ないようで、やはり国産メーカーはうかうかしてるとヤバいですね・・・。
    BYDもよく見ると、パッと見では日本全国いきなり進出するようにみえて、旗艦店は極わずかで、あとは間借り店舗とかなようです。
    ・・・という感じて、BYDの勢いは無視できないものの、冷静に見ないといけない面もあって、10年後は全然読めないですね。
    おそらく国内的には、ピュアエンジン車がほぼ消えて、マイルドHV、ストロングHV、PHV、EVがひしめき合う感じで、もの好きがピュアエンジン車にグリーン燃料入れて乗ったり、水素エンジン車に乗るようになるとは思いますが・・・。

  • @zcc0130
    @zcc0130 Год назад +4

    BYDは中国で赤字になっています。

    • @村上敬之助
      @村上敬之助 Год назад

      この半月で100万、儲けさせてもらいました。